水虫に感染している人はかなり多いと思われますが、きちんと完治するまで治療をしないとなかなか治りずらい感染症となっております。水虫が発生しやすい環境としては高温多湿でジメジメしているところで感染してしまうので、常に足を清潔に保つことが必要となります。当サイトでは水虫の治し方について詳しく説明していきます。

水虫の種類と症状は意外な場所にも!

年代が若く肌に何もできていない無垢な状態も、年齢と共に生活が変わり、今までと違った習慣も身に付いてくるものです。
日常の生活が変われば、それに応じて自分の行動も変わり、同僚や友人と遊びに行くことも多くなります。

現代は温泉ブームもあって、温泉を利用した健康ランドや、通常のお風呂などへ行く機会が多くなることがあります。
温泉にしろ炭酸風呂にしろ、健康面を考えれば体に良いとしか言いようがなく、友人を誘って入る風呂はまた楽しいものです。

ロッカーしかしそんな健康によさそうな風呂でも、自分の家の風呂とは違い多数の人たちが同じ浴場に出入りして、個人で使用するロッカーに衣服や持ち物を入れ、皆がこぞって同じ風呂へと入ります。
その折に、表面の見た目で、その人が足に白癬菌を持っている水虫の人かどうかはまず分かりません。
水虫の人が歩いた場所は、必ずといって良いほど白癬菌も、床に付着し留まってしまうのです。

皆が同じように行動する風呂の中で、水虫の人を見分ける方が無理というもので、見分ける方法がありません。
どの人もお風呂から上がれば、濡れた体を拭いてから自分の服を着ることになり、全く見分けがつかないのです。

菌自体は見た目は無色透明ですし、顕微鏡で詳しく見ないことには、肉眼では到底見ることができないのです。
お風呂場の床面は、専門で掃除する人によって目に付く汚れやゴミなどは処理してくれますが、それ以外の菌に対しては無力で何の効果もありません。
菌も除去するお掃除用を使用したとしても、効果があるのは通常のばい菌などで、白癬菌に対処するものではありません。

そんな場所で知らずに歩けば、菌が足に感染しても本人さえ気づかないうちに定着し、いつの日か感染した症状が現れてから、やっと本人が気づくことになるのです。
感染経路は外の浴場だけではなく、家族が水虫になっていれば同じことが起きるのです。
仕事先や仕事内容によっては発症することがあるのも事実で、長靴を長時間履いていたり靴の中が濡れている状態が長く続くなどの状態で、人によって水虫になることがあります。

頭にできる水虫もあります

一口に白癬菌といっても色々種類があり、足だけだと思っていても、意外な部分に感染していることがあるのです。
代表的なもとして「しらくも」があり、水虫の原因菌とされる白癬菌が頭部に感染することで起こる皮膚疾患です。
白癬菌が髪の毛に感染すると「しらくも」と呼ばれる感染症になるのです。
通常白癬菌は足などにできる場合が多いのですが、まれに足以外の部分に感染することがあるのです。

頭の髪の毛に感染してしらくもになると、感染した部分の髪の毛が抜けてしまうなどの症状が現れます。
水虫は強い痒みを引き起こしますが、しらくもは痒みの症状は、水虫ほど出ることが少ないと言われています。
この原因で髪の毛が抜けると、部分的に毛が薄くなったり円形脱毛症のようになる場合もあります。
今では抗菌用のシャンプーが売られているので、専用のシャンプーの使用がおすすめで、頭部の皮膚に過度の刺激を与えないようにします。

頭以外の種類として、手足の爪や皮膚にできるぜにたむしなどもあり、場合によってはいんきんたむしなどといった名前の疾患まであります。
手足の爪も、表面に出ているだけに人の目につきやすく、何の疾患か人に分かってしまいます。
ぜにたむしもいんきんたむしも発症を見つけたら医師の診察を受けて処置をします。

それ以外には、トリコフィトン・トンズランス感染症といわれる病名も、白癬の一種で手足に住み着く水虫の菌の仲間になります。
トリコフィトン・トンズランス感染症は真菌による感染症ですが、普段の生活で感染する可能性は低いのです。

身体の部分のどこに白癬菌が感染しても、即時に分かるものではないので気が付いた時には、思ってもみない状態になっていることもあるので注意が必要です。

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